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災害救助犬

熊本、大分で大きな地震がありました。
いまも、余震が多く厳しい避難所生活をしながら怖い思いをしていらっしゃる方がたくさんいます。
1日も早く、いままでの平穏な生活が戻るようにと願います。
動物をつれて避難している方は、避難所にはいれなかったりはいりにくくて車中や外で生活をしている方もいます。
そんなときみなさんは、どうなさいますか?
必ず、必要なことはクレートトレーニングです。クレートの中にはいりおとなしくしていることでびっくりしてとびだしいなくなってしまうことがないようにします。
ボランティアの方に落ち着くまで預けるときや安全に移動させるのにも役立ちます。
指示があったときは、自らクレートにはいりおとなしくできるようにトレーニングしておきましょう。
うちには大型犬がいますので車に折りたたみのゲージ、たためないクレート簡単な犬グッズ(予備のリードや首輪など)、そとの倉庫にアウトドアグッズなどをいれています。
家族で話し合い災害にそなえての準備やトレーニングをしておきましょう。
今回、災害があった南阿蘇に災害救助犬をもつ友達が入りました。
まだ、大きな地震が続く中での作業は自らへの危険が伴います。

実際に災害救助にいったかたからの写真です。
うちのホワイトスイスシェパードのりのの息子コアもまだ10ヶ月と子供ですが災害救助犬になるために毎日トレーニングをしています。
今回、コアの先生も救助に自分の犬とはいりました。コアも試験に受かれば災害時に現地にむかい救助に参加することになります。
その日のためにハンドラーになる私も体力をつけておかないとと今回あらためて思いました。
山での遭難の捜索も仕事のひとつです。

そんな人のために働く犬たちが日々トレーニングしていることを知ってあげてください。
災害がないのが一番ですがもしものときの備えをみなさんしておきましょう。
近々、被災動物への義援金箱を設置したいと考えています。
(ま)

2016.04.21 | コメント(0) | 新着

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ふじみ野動物病院

ふじみ野動物病院
院長をはじめ女性スタッフを中心とした繊細な治療を実践する平塚・伊勢原の動物病院です。
http://www.fujimino-ac.jp

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